w3mhelp-lynx_ja.html.in (5875B)
1 <HTML> 2 <HEAD> 3 <TITLE>w3m ヘルプページ</TITLE> 4 </HEAD> 5 6 <BODY> 7 <CENTER> 8 ******* 9 <A HREF="http://w3m.sourceforge.net/">w3m</A> 10 (WWW-wo-Miru) Version @CURRENT_VERSION@ by 11 <A HREF="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">A.ITO(伊藤彰則)</A> 12 ******** 13 <BR> 14 ***** lynx-like キー割り当て ***** 15 </CENTER> 16 17 <A HREF="w3mhelp-lynx_en.html">English</A> 18 19 <H3>ページ/カーソル移動</H3> 20 <table cellpadding=0> 21 <TR><TD>SPC,C-v,+<TD>次のページを表示します. 22 <TR><TD>b,ESC v,-<TD>前のページを表示します. 23 <TR><TD>l<TD>カーソルを右に移動します. 24 <TR><TD>h<TD>カーソルを左に移動します. 25 <TR><TD>j<TD>カーソルを下に移動します. 26 <TR><TD>k<TD>カーソルを上に移動します. 27 <TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします. 28 <TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします. 29 <TR><TD>^<TD>行頭に移動します. 30 <TR><TD>$<TD>行末に移動します. 31 <TR><TD>><TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす) 32 <TR><TD><<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす) 33 <TR><TD>C-a<TD>文書のいちばん上の行に移動します. 34 <TR><TD>C-e<TD>文書のいちばん下の行に移動します. 35 <TR><TD>G<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します. 36 ここで $ を入力すると,最終行に移動します. 37 <TR><TD>Z<TD>カーソルのある位置を行の中央に移動します. 38 <TR><TD>z<TD>カーソルのある行を画面の中央に移動します. 39 <TR><TD>TAB, C-n, 下矢印<TD>次のリンクに移動します. 40 <TR><TD>ESC TAB, C-p, 上矢印<TD>前のリンクに移動します. 41 <TR><TD>C-g<TD>ページ中での現在位置を表示します. 42 </table> 43 44 <H3>ハイパーリンク操作</H3> 45 <table cellpadding=0> 46 <TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 右矢印<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます. 47 <TR><TD>d, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します. 48 <TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します. 49 <TR><TD>i<TD>リンクに関連付けられた画像へのURLを表示します. 50 <TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します. 51 <TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します. 52 <TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を 53 読んでいるときにも有効です. 54 <TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を読んでいるときにも有効です. 55 <TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します. 56 <TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します. 57 <TR><TD>C-h<TD>URL履歴を表示します. 58 <TR><TD>F<TD><FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME> 59 タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します. 60 <TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します. 61 2M, 3M で2番目と3番目のブラウザを使います. 62 <TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します. 63 2ESC M, 3ESC M で2番目と3番目のブラウザを使います. 64 </table> 65 66 <H3>ファイルとURL関係の操作</H3> 67 <table cellpadding=0> 68 <TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URLを指定して開きます. 69 <TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます. 70 <TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します. 71 <TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します. 72 </table> 73 74 <H3>バッファ操作</H3> 75 <table cellpadding=0> 76 <TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 左矢印<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します. 77 <TR><TD>\<TD>HTMLのソースを表示します. 78 <TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります. 79 <TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます. 80 <TR><TD>C-l, C-w<TD>画面を再描画します. 81 <TR><TD>R, C-r<TD>バッファを再度読み込みます. 82 <TR><TD>S, p<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します. 83 <TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で 84 保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの 85 ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され 86 て保存されます. 87 <TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま 88 エディタで編集します. 89 </table> 90 91 <H3>バッファ選択モード</H3> 92 "s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です. 93 <table cellpadding=0> 94 <TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します. 95 <TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します. 96 <TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します. 97 <TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します. 98 </table> 99 100 <H3>ブックマーク操作</H3> 101 <table cellpadding=0> 102 <TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>ブックマークを読み込みます. 103 <TR><TD>a, ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します. 104 </table> 105 106 <H3>検索</H3> 107 <table cellpadding=0> 108 <TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します. 109 <TR><TD>n<TD>次を検索します. 110 <TR><TD>w<TD>折り返し検索モードを切り換えます. 111 </table> 112 113 <H3>マーク操作</H3> 114 <table cellpadding=0> 115 <TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます. 116 <TR><TD>P<TD>一つ前のマークに移動します. 117 <TR><TD>N<TD>一つ後のマークに移動します. 118 <TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします. 119 </table> 120 121 <H3>その他</H3> 122 <table cellpadding=0> 123 <TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します. 124 <TR><TD>H, ?<TD>ヘルプファイルを表示します. 125 <TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します. 126 <TR><TD>C-k</TD> <TD>クッキー一覧を表示</TD></TR> 127 <TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します. 128 <TR><TD>C-z</TD><TD>サスペンドします.</TD></TR> 129 <TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します. 130 <TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します. 131 </table> 132 133 <H3>行編集モード</H3> 134 画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です. 135 <table cellpadding=0> 136 <TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します. 137 <TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します. 138 <TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します. 139 <TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します. 140 <TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します. 141 <TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します. 142 <TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します. 143 <TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します. 144 <TR><TD>SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します. 145 <TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します. 146 </table> 147 148 149 150 </body> 151 </html>